教材内容の再検討(1)
こんにちは。
これまでにFX投資の利点と、
投資手法の中では裁量トレードの利点についてお話してきました。
ここでは、もう少しシステムトレード・裁量トレードの
中身について検討してみたいと思います。
これまでに手に入れた資料、VMアドバンスの学習から得た感想と、
もう一方には現在の為替の激変しつつある状況をどう見るか、
その辺りから始めたいと思います。
ここしばらく、円高傾向が進んできました。
これは日本国内の状況が良い・悪いという以前に、
欧米がふたたび急速に悪化してきたということでしょう。
波の大きな時はある意味、チャンスでもあります。
しかし、奈落の底に引きずり込まれる危険性も
大きくなっている時なのですね。
FX事情に詳しい友人の意見として
(彼は主にシステムトレード派として動いてきたのですが)、
今だからこそという時が歴史にはある。
今が世界経済にとっての「今こそ」だというのです。
サブプライム問題が表面化する以前から続いていた、
アメリカの金融熱とでもいうような浮かれた状態があった。
去年の夏ころは、このままではダメになるという批評と
対策は万全だという意見がぶつかり合っていました。
振り返るとあの期待感は実は根なし草のようなものだったと思います。
(後付けとしてはどのようにも言えますから、
そこそこにしておきますが‥)
当時、アメリカのシステムトレード派は
ノーベル賞の経済学賞受賞者まで動員して活発に動いていたけれど、
昨年秋・冬に起きた激動はシステムトレードには
対応しきれないものだったと思います。
寄らば大樹とばかりに、証券投資で大企業・各業界のトップに
寄り添っていた人たちも痛い目を見ました。
為替の世界でもナンバーワン、
つまりアメリカに貼りついていた人たちは大きな損を取った。
彼はそういうのです。
システムトレードの手法で進めるのは、
波が安定して上下している時、これまでの経験が通用する時です。
激変期にははずれることが多い。
危険性は高まる、だからすでに経験を積んだ者にとっては
危険と隣り合わせのチャンスです。
絶好の機会、自分は乗りきって見せたいというのです。
今、システムトレードから、始めるのは危険です。
すでに経験を積み、どのような部分が今現在も使えて、
どう使うのは危険なのか理解している人たちはともかく、
これから乗り出そうという人にとっては
十分に気をつけなくてはならないと思うのです。
このお話はもう1回、続けます。
『VMアドバンス(The FX Victory Method−Advance version)』
あなたがFXで1番知りたかったこと。先進のFXビクトリーメソッド【アドバンス】完全版
