終わりに
こんにちは。
20回の連載にお付き合いいただきありがとうございました。
今回を最終回として、すこしばかり補足をしておきたいと思います。
前回などでは言い忘れたかと思うのですが、
現在の経済の情勢をどう読むか。
1929年の「大恐慌」の歴史を再度、
見なおすべきだと考えます。
この時のダウ平均の下落は第2次世界大戦の引き金ともなり、
チャートの読み方によっては、実に戦後まで続いたと見るのも可能です。
長く続く政界経済の悪化を当時、
各国はどのように解決していったか。
過去に学ぶ必要性が今や、高まっているかもしれません。
ニュースにあわてて、それこそパニック(恐慌)に陥らないためにも、
腹を据えてかかるべき時なのかもしれません。
このような状況の時、まだ投資未経験という方は、
まず、基礎編・入門編の学習に入っていただきたいと思います。
急がば回れ、悠々として急げ、などという格言があります。
それにならえば、何を選ぶのかその選び方を選ぶときです。
すでに経験を積んでおられる方には余分なことかと思いますが、
何を中心軸に据え、比重を定めててチャートの観察に取り組むか。
投資の思想・思索といってもよいかもしれません。
相場師列伝なども今一度ご覧になるべき時ではないでしょうか。
佐野裕:著『VMアドバンス(The FX Victory Method−Advance version)』
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これは、かなり見ごたえがあります。
時間をかけ、じっくり見てください。
著者の肉声に接することもできます。
私には、相当に信頼のおける語り口と内容であると感じられました。
長々と連ねまして恐縮です。
今回のお話が、皆さんの将来の生活にとって多少とも参考になれば
それこそ望外の幸せです。
ありがとうございました。
